ねこんぶだし調理法の見本

みんな大好きTKG

【卵かけご飯】
卵かけご飯に直接かけてお召し上がりください。
昆布の風味が楽しめます。
※万一本品の味が少し苦手な方は、醤油を足して昆布だし醤油としてお使いください。

昆布のチカラで健康な食生活。理想の健康食品・水溶性食物繊維・免疫力の向上・糖質や脂質の吸収を抑える・アルカリ性食品・ミネラルが豊富※上記は昆布の特徴となります。いろんな栄養素がたっぷりぎゅっと濃縮昆布が５倍。毎日のお料理にこれ一本。北海道函館産の昆布を使用。※1一般的な和風ダシの約５倍以上の真昆布を使用 ※1一般的な和風ダシの約５倍以上の真昆布を使用 ※写真はイメージです。

北海道の真昆布ダシ

北海道の海の恵みをふんだんに摂り込んだ昆布のエキスを余すことなく煮だしました。
毎日のお食事を楽しく簡単に美味しくさせてくれる『ねこんぶだし』となっております。

塩分控えめだから安心して毎日使える『ねこんぶだし』

【塩分濃度の比較】
独自の製法により通常より塩分を抑える事に成功しました。
一般的な醤油との比較ですが、醤油の塩分濃度は、濃口醤油が約17％前後、薄口醤油が約19％前後、減塩醤油で約9％前後となります。
※塩分相当量100g当たりの目安となります。

『ねこんぶだし』を使用した調理のワンポイントアドバイス

※本品には塩分が含まれていますので、調理の時に他の調味料などの塩分を調整して頂くとより一層料理が美味しく仕上がります。
色々とお試しください。

『ねこんぶだし』のご使用量の目安

※大さじ1は15cc
※お好みにあわせて量を調整してください。

お料理	本品：水またはお湯
煮物・かけうどん	1：5
丼物・冷やしそうめん	1：4
ざるうどん	1：4
おでん・鍋物	1：7～8
浅漬け	カット野菜80gに大さじ1
チャーハン・野菜炒め	1人前（具材150gに大さじ1）
炊込みご飯	お米2合に大さじ5を入れてから通常の目盛の水で炊飯

『ねこんぶだし』と言えば王道の和風調味料❤

和食といえば手放せないお手軽調味料

和食料理ではかかせない和風ダシの存在。ほとんどの和食でダシは使われています。
『ねこんぶだし』は名前の通り「昆布の栄養と旨味エキス」を余すことなく濃厚に抽出しました。
鰹ダシの成分も入っているので説明無しの美味しさです。
普段のお食事に手軽に使えてワンランク上の味を簡単に再現できます。
様々な具材や食材が喜ぶ感じの『ねこんぶだし』は、まさに当社が目指していた『究極のだし』となっています。
是非とも一度お試しください。

味に深みがでる美味しさ

【おでん】
ご家庭で作るおでんに『ねこんぶだし』を足してください。
濃縮された昆布の旨味が深い味わいを演出してくれます。

どのような和食にもピッタリ

【うどん】
どのような和食料理にもかかせない「だし」。
その「だし」をお手軽に使える『ねこんぶだし』です。
醤油、砂糖、塩と『ねこんぶだし』で手軽にうどんの汁が出来上がります。

様々な栄養素がお手軽にとれる『ねこんぶだし』❤

毎日簡単にミネラルなどの栄養成分を摂取できます。

【炊き込み御飯】【お味噌汁】【浅漬け】
色々な栄養素が入っている『ねこんぶだし』ですが、特におススメなのがミネラル成分です。
ミネラルは人の体内で作ることはできないため、毎日のお食事から摂る必要があります。
和風料理全般では余すことなく使えます。お味噌汁や浅漬けや季節の炊き込みご飯などに使用して、無理なくミネラルを簡単にとる事ができます。

簡単に作れる浅漬け

【浅漬け】
『ねこんぶだし』を使えば、お家で簡単に作れる浅漬け。
鰹ダシの成分も入っているので説明無しの美味しさです。
色々なお野菜で浅漬けをお楽しみください。

玉子焼きのバリエーション

【厚焼きだし玉子】
玉子焼きには色々なバリエーションがありますよね。
是非とも『ねこんぶだし』とみりんで厚焼き玉子を作ってみてください。
いつもと違うお店の味風のダシ巻き玉子焼きが完成します。

和風炊込みご飯

【蛸飯】
全て手作りでもよし。具材が準備されているレトルト品でもよし。
『ねこんぶだし』を少し足すだけで味に深みが増します。
お手軽にチョイ足しで使えるので重宝します。

塩分控えめだから安心して使える『ねこんぶだし』

お刺身醤油代わりにも使える。

通常のお醤油よりも塩分控えめだからお醤油代わりに使用している方もいます。
最初は塩分を控えるために『ねこんぶだし』を使い始めましたが、『ねこんぶだし』の方が美味しいと手放せなくなりました。
昆布の風味が強いので、そのままだと味が苦手な方はお醤油を足して昆布醤油にするのもおススメです。
上品で濃厚な昆布醤油となります。